われわれ人間には演ずるという本能がある
人生は涙の谷であって 楽しいことよりは辛いことのほうが圧倒的に多い
この辛さを幻想の力をかりて少しでも美しくしてやわらげていくほかに救われようがない
これがつまり演劇性である。 ~故 井上ひさし さんの言葉より~

この言葉を体現する若手の演者たちによるLIVEイベントが『未来へ繋げる今人LIVE』である
想うだけでなく 行動する そして 行動するだけでなく
それがどのように未来の子供たちに『伝』わったのかを大切にする時代にしたい
今を生きる 生かされているそれが僕らの責任なのだから・・・。


感謝

2011年10月30日、夢のようなステージが実現しました。


「日本舞踊×アート×二胡」の、異種の芸術のコラボレーション!!
本番まで それぞれの演目がどんな風になるのか わからなかった、今回の公演。
あまりの "迫力・盛り上がり・華麗さ・美しさ” にわたしたち自身も
驚きました!!



お越し下さった多くのみなさま、本当にありがとうございます。
みなさまそれぞれに、芸術の表現が届き、
「伝」を感じていただけたなら、嬉しく思います。


感謝


感謝



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わたしたち、主催者の想いに、想像を超えた パフォーマンスを見せてくれた
“最高のアーティスト3人”




馬場清美さん (日本舞踊)
TOMOYAARTSさん (ライブペイント)
高山賢人さん (二胡奏者)


 
に心より、感謝申し上げます。


また、伝公演、全体を通じての、デザイン担当、
「ソライロデザイン」宮下さん。
デザインの力をこんなにも感じたことはありません。

▼舞台にも映える、“伝のロゴ” 

感謝

【本番前日リハーサル:「伝」をスクリーンに映し、その前で舞う、馬場清美さん】





「NPO法人 侍学園スクオーラ・今人」 理事長 長岡秀貴 さんの
 “まっすぐでひたむきな想い” 
観客のみなさまに、伝わったと思います。
お話を聞いた皆様、
できましたら、これからも、継続して、侍学園を応援してください。




    大道具担当、“屏風” の製作、大工の堀さん、
    事前の打ち合わせに何度も足を運んでくださった、映像担当、竹前さん、

    当日、お手伝い、いただいた、すべてのスタッフの皆様、

    会場である「長野市東部文化ホール」の関係者さま、各位



みなさん、本当にありがとうございます。

関わっていただいた、全ての皆様のご協力で、

「伝」 DEN ~未来へ繋げる今人LIVE~
は、成功に終わることができました。



心より、みなさまに、お礼申し上げます。








未来へ繋げる今人LIVE 実行委員
町井 小百合









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2011年11月02日 Posted by未来へ繋げる今人LIVE 『伝』 at 08:00 │Comments(0)感謝のことば

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